ホテル業にとって,「言葉の扱い」はとても大事で,私たちも日々勉強しており,常に意識していることなのです。帝国ホテルというと,海外からのお客様ばか りというイメージがあるかもしれませんが,レストランの利用など,多くの日本人のお客様がいらっしゃいます。そのため「日本語」の問題はとても大切だと 思っています。言葉を相手や場面によって柔軟に運用することによって,コミュニケーションは成立すると思います。但し,そのためには,やはり日本語を正し く運用できる能力がどうしても必要になってくると思います。日本語検定はその能力を身につけるのに大変役立つと思いますし,期待しております。
優れたサービスを提供していくために・・・
当社は,葬祭業の会社です。業務で,礼義作法や正しい日本語を使うことが求められます。また,儀礼文化の一端を担う仕事として「読む」「書く」「話す」は,特に重要視しています。そこで,全社員が正しい日本語力を身につけているかどうかの目安を測る手段として,日本語検定を利用しています。
取り組み方法としては,合格ラインを3級に設定し,年に1回,役職者・入社年度の古い順に,受検してもらっています。参考図書としては,4種類の領域別問題集を購入し,貸与しています。1年間,しっかり勉強し理解したうえで,試験に臨むよう指導しています。 普段の生活の中から,本を読む,辞書を引く,文章を書くということをしていないと,なかなか認定レベルに達することができません。お客様に優れたサービスを提供していくためにも,常に基本を大切にし更なる向上を目指して努力していきたいと考えています。
























