児童の意欲を引き出すきっかけの一つに
本校は算数の研究に取り組んでいますが,思考力の基礎として国語の力も大切だと考えています。その取り組みの一つとして,「日本語検定」の問題を活用しています。普段,何 気なく使っている日本語ですが,改めて問われると迷う事も多く,児童にはよい刺激となっています。また,自分の力を確かめ,さらに学習意欲を喚起しようと,検定への挑戦をすすめています。
21 年度から団体受検を始め,のべ23 名の児童が受検しました。結果を手渡す時,全員に受検の動機や受検後の感想を聞いています。「結果はどうであっても,この機会に自分なりに勉強ができて良かった。」とか,「このような受検の機会がこれからもあると思う。ここで経験することはいいことだと思って受けてみた。」という前向きな言葉が返ってきます。普段の教室では得られない貴重な体験ができているのだと思います。これからも児童が成長する機会の一つとして,「日本語検定」を活用していきたいと考えています。
































