一、二の(       )に入る言葉として最も適切なものを①〜⑥から選んで、それぞれ番号で答えてください。一つの言葉は一回しか使えないこととします。

一、

花火の火が消えたと思っても、(          )つつの中をのぞいてはいけません。

二、

その役目は、(          )わたしにやらせてください。
  • ①もし
  • ②ぜひ
  • ③ちっとも
  • ④たぶん
  • ⑤たとえ
  • ⑥けっして

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一、  ⑥けっして
    「~てはいけません」と結び付く言葉として、否定ひ ていしたり禁止したりする意味を強める言葉である、⑥「けっして」が適切です。「けっして」を入れることで、この文は、花火のつつの中をのぞくことを強く禁止することになります。
二、  ②ぜひ
    そのことの実現を強く希望する様子を表す言葉である、②「ぜひ」が適切です。「ぜひ」を入れることで、この文は、その役目をやらせてほしいという強い希望を表すことになります。

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