解いて覚える記憶アプリ
Monoxer
日本語検定の問題を搭載した
コンテンツをリリース
モノグサ株式会社
Monoxerについて
Monoxerは定着させたい内容についての問題を、短時間で高反復することで効果的に定着を実現する、解いて憶える記憶アプリです。アプリ上で問題を解くだけで、一人ひとりの解答の傾向から「何をどれくらい憶えているのか」と「どれくらいの速度で忘れるのか」をAIが予測、一人ひとりの記憶の状態に合わせて問題の難易度、繰り返しの頻度、復習のタイミングを個別最適化します。
オリジナルの問題作成や、出版社などの各種コンテンツを購入することで、様々な学習目的に対応ができます。管理者側(先生など)では、課題の配信や学習者へのコメント、学習状況の確認、分析機能など充実した機能があります。
※Monoxerのコンテンツ契約・販売は法人利用経由単位のみであり、個人向けの直接販売はございません。(2025年2月現在)
日本語検定の問題を搭載したコンテンツ
小学校から大学までの幅広い学習に対応したコンテンツがあります。出題する問題は、これまで日本語検定を受検した約120万人のデータを分析し、児童・生徒の国語力向上に最適なものを厳選しています。授業や課題などでの活用はもちろん、日本語検定の受検対策としても効果的です。
Monoxerについての詳細は下記をご覧ください。
https://corp.monoxer.com/
Monoxerの導入をご検討の法人様は下記よりご連絡ください。
https://corp.monoxer.com/contact/
モノグサ株式会社
代表取締役共同代表:竹内 孝太朗 畔柳 圭佑
設立:2016年8月10日
本店所在地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-8-5
住友不動産飯田橋駅前ビル 7階
主な事業内容:記憶のプラットフォーム Monoxer の開発と運営
サービス:Monoxer