第10回「日本語大賞」審査結果

私どもは「日本語の大切さを社会全体に呼びかけること」を目的にしたNPO法人として、年二回の日本語検定を実施するとともに、みなさんと日本語の美しさや言葉のもつ力を見つめ直したいという願いから「日本語大賞」を年一回実施しています。

第10回となる今回は、「忘れられない言葉」をテーマに、児童から大人まで広く作品を募集しました。ご応募いただいたエッセイ・作文は小学生の部2,843点、中学生の部466点、高校生の部700点、一般の部213点の計4,222点に及びました。第一次審査、第二次審査を経て、12名の審査委員による最終審査が行われ、部門ごとに以下の優れた作品が選ばれました。

審査委員長

  • 梶田 叡一(桃山学院教育大学学長、聖ウルスラ学院理事長)

審査委員

  • 大室 真生(株式会社時事通信社代表取締役社長)
  • 梶原 しげる(フリーアナウンサー・東京成徳大学経営学部客員教授)
  • 蕪木 豊(元埼玉県立総合教育センター所長)
  • 川畑 慈範(東京書籍株式会社取締役相談役)
  • 貞広 貴志(読売新聞東京本社教育ネットワーク事務局長)
  • 佐藤 和彦(全国高等学校国語教育研究連合会会長・東京都立広尾高等学校校長)
  • 城 重幸(豊岡短期大学教授)
  • 冨山 哲也(十文字学園女子大学教授)
  • 平野 啓子(語り部・かたりすと・大阪芸術大学教授)
  • 山内 純子(元全日本空輸株式会社取締役執行役員客室本部長)
  • 吉元 由美(作詞家・作家・淑徳大学人文学部客員教授)

小学生の部

名前 作品
文部科学大臣賞 大嶋 英敬(神奈川県) 「尊い」
優秀賞 崎門 大晃(アメリカ) どこにいても、ずっと友達
詠田 乃愛(岡山県) 一人はさびしい事じゃない
バンダリ 亜加里(神奈川県) みんなとちがってもいい
佳作 五島 七緒(神奈川県) 方言で見つけられたもの
本間 汐桜(神奈川県) 小さな言葉の大きな勇気
湊 碧衣(神奈川県) きらわれても・・・
山下 将瑚(アメリカ) 置いてきたもの
山家 悠太郎(神奈川県) おじいちゃんのように

中学生の部

名前 作品
文部科学大臣賞 野口 夏葉(東京都) 「”私”で生きていく」
優秀賞 浅野 のぞみ(宮城県) 命は地球よりも重い
小國 由梨奈(東京都) 本当の強さ
権田 あい子(アメリカ) 心のある言葉
佳作 市川 周(東京都) スロースターターなのだから
笠原 清珠(ベルギー) 忘れられない言葉と生活
喜屋武 凜香(沖縄県) 言葉の力とは
佐藤 凛花(東京都) 幸せ

高校生の部

名前 作品
文部科学大臣賞 佐原 昌連(東京都)
優秀賞 青木 宙(イギリス) 「そらはつながっている」
島袋 玲華(沖縄県) ホープ
佳作 井上 颯大(神奈川県) 最初で最後の褒め言葉
大杉 勇仁(東京都) 「サイコロを振る」ということ
中野 澄霞(東京都) 道標
堀江 綺(神奈川県) 命を燃やせ
安田 遥香(神奈川県) ミラクル

一般の部

名前 作品
文部科学大臣賞 福島 洋子(長崎県) ごはんごしらえ
優秀賞 中西 千代香(アメリカ) やるからには心を込めて
長野 和夫(千葉県) 人生はノンストップ
佳作 岡本 千春(愛媛県) ゆっくりいそいで
影山 大樹(茨城県) ちくしょう
工藤 可絵(大分県) 「ギフト」
坂本 ユミ子(兵庫県) 生きがいでございます!
森 惇(千葉県) 「言葉という薬」

各回表彰一覧