第17回「日本語大賞」審査結果

私どもは「日本語の大切さを社会全体に呼びかけること」を目的にしたNPO法人として、年二回の日本語検定を実施するとともに、みなさんと日本語の美しさや言葉のもつ力を見つめ直したいという願いから「日本語大賞」を年一回実施しています。

第17回となる今回は、「私のキャッチコピー」をテーマに、児童から大人まで広く作品を募集しました。ご応募いただいたエッセイ・作文は小学生の部1,592点、中学生の部428点、高校生の部684点、一般の部206点の計2,910点に及びました。第一次審査、第二次審査を経て、11名の審査委員による最終審査が行われ、部門ごとに以下の優れた作品が選ばれました。

読売 教育ネットワークに掲載されました。

時事ドットコムニュースに掲載されました。

審査委員長

  • 梶田 叡一(聖ウルスラ学院理事長)

審査委員

  • 蕪木 豊(彩の国総合教育研究所評議員・元埼玉県教育局指導部長)
  • 境 克彦(株式会社時事通信社代表取締役社長)
  • 佐々木 文彦(明海大学大学院応用言語学研究科・明海大学外国語学部日本語学科 教授)
  • 佐藤 和彦(ハリウッド大学院大学教授)
  • 城 重幸(豊岡短期大学教授)
  • 新庄 秀規(読売新聞東京本社教育ネットワーク事務局長 兼 活字文化推進会議事務局長)
  • 松田 晴美(東京都高等学校国語教育研究会会長・東京都立杉並高等学校校長)
  • 山内 純子(元全日本空輸株式会社取締役執行役員客室本部長)
  • 吉元 由美(作詞家・作家・淑徳大学人文学部客員教授)
  • 渡辺 能理夫(東京書籍株式会社代表取締役社長)

小学生の部

名前 作品
文部科学大臣賞 影山 にいな(中国)
私の心、ふわふわスポンジ
優秀賞 新谷 諒(長崎県) ぼくはわが家のコンポスター
鈴木 歩志(宮城県) むけるよむけるよどこまでも
若狹 早(愛媛県) さすらい
佳作 ジョンストン 真彩(アメリカ) レゴとキュブロで空想の旅
新名 輝(アメリカ) 友だちマグネット
高濱 芽衣(アメリカ) アリンコのうんち
福原 景太(アメリカ) いつでも不毛
山薗 麗(アメリカ) 簡単って、実は難しい!

中学生の部

名前 作品
文部科学大臣賞 長谷部 明蓮(茨城県)
僕へのキャッチコピー
優秀賞 金井 綺花(東京都) 和を以て貴しとなす
田中 結翔(東京都) 空を見上げて
横山 克樹(オーストラリア) マイペースに生きる
佳作 北口 瑛介(東京都) I do me
近澤 桜子(東京都) 起き上がりこぼし
寺門 六花(東京都) 幽霊だって妖怪になってやる
野迫 翔太(大阪府) 常にうっかりさん
松本 龍之介(東京都) 画面上の人生を思いっきり

高校生の部

名前 作品
文部科学大臣賞 小西 琉偉(滋賀県)
和の継承者として
優秀賞 天野 サスケ(東京都) 十六年間での私
坂本 一希(東京都) 崖っぷちで見つけた自分
山本 楓士(東京都) 気の向くまま風の吹くまま、四角四面。
吉村 紬(東京都) まだ見ぬ景色を探して
佳作 青木 杏奈(東京都) 空気タイプ
竹川 梨穂(東京都) 桜の一年 私の毎日
平嶋 千乃(東京都) 優しさは特別であっていい

一般の部

名前 作品
文部科学大臣賞 新谷 亜貴子(長崎県)
日々、脱皮
優秀賞 三住 友浩(愛知県) バラを生かす、カスミソウ
シマフィー(アメリカ) ぱやんぱやんで行こう
水島 諭子(大阪府) 小さな車輪の世界
佳作 上野 圭子(熊本県) わんぱくに生きる
齋藤 恒義(兵庫県) 負けん気に貰った普通の人生
鈴木 恵美(宮城県) 私は無敵の料理番長 ーこれも世のため家族のためー
原  稔宏(徳島県) さらに強い吸収力

各回表彰一覧